サンパウロの郊外都市の平均購買単価は、ECの方が店頭よりも高い(Officina Sophia Retail)

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サンパウロの郊外都市の平均購買単価は、ECの方が店頭よりも高いという調査結果をOfficina Sophia Retailが発表しました。

この発表によると、ECでの平均購買単価は R$ 1,400.80 の一方で、リアルの店舗での平均購買単価は R$ 1,151.90 とのこと。その差にして約22%。実額では約 R$250 なので今のレートにすると日本円で約1万円前後。

一般的にはECの方が店頭よりも安いと言われていた中で、意外な結果ではありますが、その要因として、郊外都市には「高単価商品を取り扱う大型店舗が少ない」という事がここでは挙げられています。その結果、ECで購入する事になるか、もしくは都市部にまで出て行って買う事になり、ECの平均単価が上がっているのではないか、とのことのようです。

個人的には、ECの平均価格がR$1400(という事は5.6万円前後)なので、この調査の対象商品・領域がどこなのか?というのが気になってしまうところではありますが(リアル店舗も5万円弱なので、そこそこ大きい買い物に限定した調査かとは思います)、特にそのあたりの記載はないので何とも言い難いところです。(おそらく電子機器・家電製品が対象なのかな、と推測します)

いずれにしても、郊外都市居住者のECでの購買単価は、相対的に見ると予想外に高かったということで、EC事業者にとってはちゃんと見ずに無視することは出来ない存在のようですね。(もちろん、単価だけではなくボリュームも見なければいけないところは当たり前ですが。)

Fonte : InfoMoney


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