ブラジルの最大手TV局Globoは、2012年に過去最低水準を更新(IBOPE)

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ブラジルの最大手TV局であるGloboは、2012年に過去最低水準を更新したとIBOPEが発表しました。

2012年のGloboと言えば、ドラマ「Avenida Brasil」の大ヒットがあったにも関わらず、IBOPEの調査の歴史上でも最低水準である14.7ポイントにとどまったとのこと。(※注:1ポイントは大サンパウロ都市圏において6万世帯に相当)

■Globoの直近10年間の推移
globo2012

とはいえ、圧倒的な1位であることには変わらず、2位はRecordで6.2ポイント、3位はSBTで5.6ポイントと続いています。またBand は2.5ポイント、RedeTV!は0.9ポイント。

そして最も気になるのは、対前年比は全てのテレビ局がマイナスになったということ。その減少率は、RedeTV!が最も大きく37%、そしてRecordが13%、Globoは10%、SBTは2%、Bandは1%。

ブラジルでもテレビ離れが進んでいるということでしょうか。
有料テレビの契約数など、テレビの普及台数は増えているという認識ではありましたが、視聴率は落ちてきているのかもしれませんね。

Fonte : Folha de SP


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