ブラジルにおけるECサイト経由の書籍販売数は、半年間で140万冊超(Etail Report)

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ブラジルにおけるECサイト経由での書籍の販売数は半年間で140万冊を越え、144万6,140冊に到達したとIBOPEが発表しました。なおこの調査は、2012年6月から11月までの半年間で、ブラジル国内の35の大手ECサイトを対象にしたEtail Reportによるものだそうです。

なお、最大の販売数は11月で月間32万冊。クリスマス商戦の12月にどのような推移になったのか、次回の発表が気になるところではあります。

ブラジルにおけるECサイト経由での書籍販売数推移

今回は半期分の発表だったので、年間販売冊数を仮に単純計算で「2倍」として計算すると、約290万冊。まぁざっくりと四捨五入して年間販売数は約300万冊。

ブラジルにはamazonが存在していない中で(厳密には存在していますが、紙の書籍の取扱いはなく、Kindleの電子書籍のみです)、この数値は大きいと見てよいのか、それとも小さいと見てよいのか、比較対象もない中で判断は難しいところですが、amazonのkindleや、楽天のkobo(ブラジルではLivraria Culturaからの発売ですが)などの登場によって今後盛り上がってくるであろう電子書籍市場を見る上では、この年間約300万冊という数値は、1つのマイルストーン的な数値になってくるのかもしれませんね。

ちなみにエイヤーで市場規模を算出してみますか。
そのためには単価をエイヤーで決めねばならないので、まぁ仮に1冊R$40と仮定すると「年間約300万冊×単価R$40=R$1億2,000万」ですかね。ということは、ECにおける書籍販売の市場規模は、今のレートで約50億円前後というイメージでしょうか。

Fonte : IBOPE


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