ブラジル人の1/3が、直近30日間以内に読書経験がある(IBOPE)

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ブラジル人の1/3は、直近30日間以内に何らかの書籍を読んでいるという調査結果をIBOPE Mediaが発表しました。なおこのうち53%は頻繁に読書をすると回答し、47%は時々読書をすると回答したとのこと。

日本人対象に調査をした場合、どのくらいの比率になるのか分かりませんが、「ブラジル人はあまり読書をしない」という話も聞いていたので、そのわりには案外多くの人に読書習慣があるんだな、という印象を受けました。

なお、社会階層別に見ると、読書家比率が高いのはやはり富裕層のABクラスで54%、次いで中間層のCクラスで40%、そして貧困層のDEクラスは6%であったそうです。

ここで気になるのは、貧困層の読書家比率が低いのはしょうがないとして、中間層で4割もいるんですね。富裕層にも迫る勢いをどこか感じてしまいました。(増加率が示されているわけではありませんが…)もしかすると、へたな富裕層よりも、必死になって読書をして勉強している中間層は多いのかもしれないですね。

今後、AmazonのKindleや、楽天(Livraria cultural)のkoboなどによって、電子書籍が普及してくると、この比率もググっと上がってくるかもしれないですね。ブラジルは書籍の単価が高いというのも、1つ難点だったわけですし。

Fonte : IBOPE


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